家庭で測る血圧が健康管理の第一歩

「病院では血圧が高いけれど、家では普通。」
「家では高いのに病院では正常。」

このような方は少なくありません。

そのため現在は、家庭で測る血圧が最も重要と考えられています。

日本高血圧学会では家庭血圧の目標を

としています。

毎日同じ時間に測定し、変化を確認することが、高血圧の早期発見や治療効果の確認につながります。

なぜ家庭血圧が重要なの?

家庭血圧は

✅ 脳卒中

✅ 心筋梗塞

✅ 心不全

✅ 腎臓病

などのリスクを予測する重要な指標です。

一度だけの測定ではなく、毎日の積み重ねが大切になります。

ワンポイント

家庭血圧が 135/85mmHg以上 の状態が続く場合は、高血圧が疑われます。
自己判断せず、早めに医療機関へ相談しましょう。

血圧を測るタイミング

おすすめは1日2回です。

起床後1時間以内
・排尿後
・朝食・服薬前
・椅子に1~2分座ってから測定

就寝前
・入浴後は少し時間をあける
・リラックスした状態で測定

測定した値は記録しておくと、受診時にも役立ちます。

テルモ アームイン血圧計

腕を入れるだけで簡単測定。

高齢の方でも使いやすい血圧計です。

特徴

✔ 腕帯を巻く必要がない

✔ ワンボタンで測定

✔ 聴診器と同じ「血管音」で測定

✔ 左右どちらの腕でも測定可能

✔ 大きな画面で見やすい表示

✔ 360回分の測定記録

毎日続けることを考えると、操作が簡単なことはとても大切です。

血圧を下げる生活習慣

・減塩(1日6g未満を目標)
・適度な運動
・体重管理
・禁煙
・節酒
・十分な睡眠

生活習慣を少し見直すだけでも、血圧は改善することがあります。

こすげ薬局がお手伝いします

血圧計選びや測定方法について分からないことがありましたら、お気軽にご相談ください。

患者様一人ひとりに合った血圧管理をサポートいたします。