熱中症・夏バテを防ぐ養生法
はじめに
小暑(しょうしょ)とは

7月初旬の「小暑」は、本格的な夏の始まりを迎える頃です。
毎年この時期になると、熱中症や夏バテによる体調不良が増えてきます。
今回は、薬剤師がおすすめする「暑さに負けない体づくり」のポイントをご紹介します。
熱中症・夏バテを防ぐ5つの養生法
💧のどが渇く前に水分補給を
のどが渇いたと感じた時には、すでに体内の水分は不足し始めています。
一度にたくさん飲むよりも、こまめな水分補給を心がけましょう。
汗を多くかいた時は、水分だけでなく塩分の補給も大切です。

🍙朝食をしっかり食べましょう
朝食を抜くと、体温調節がうまくできず熱中症のリスクが高まります。
食欲がない時でも、おにぎりや味噌汁、ヨーグルトなど食べやすいものを少しでも口にしましょう。
🧊 冷たい物の摂りすぎに注意
冷たい飲み物やアイスを摂りすぎると、胃腸が冷えて消化機能が低下します。
胃腸が弱ると夏バテが長引く原因になります。
温かいお茶や常温の飲み物も上手に取り入れましょう。
😴 夜はしっかり睡眠を
暑さで寝不足になると、自律神経が乱れ、疲れが取れにくくなります。
エアコンを適切に利用し、快適な睡眠環境を整えましょう。
🌳 無理をしない
「まだ大丈夫」
この油断が熱中症につながります。
暑さを感じたら、日陰で休憩し、無理をしないことが何より大切です。
東洋医学では
東洋医学では、暑さによって汗をかき過ぎると
「気(体のエネルギー)」
と
「津液(体の潤い)」
が不足すると考えます。
そのため、
疲れやすい
食欲がない
だるい
息切れする
といった症状が現れやすくなります。
日頃から体力を消耗しない生活を心がけることが、夏を元気に過ごすポイントです。
こすげ薬局おすすめの漢方
🌿清暑益気湯(せいしょえっきとう)
暑さで体力が落ち、
食欲がない
疲れやすい
夏バテが続く
そんな方におすすめです。
🌿麦味参顆粒(ばくみさんかりゅう)
汗をたくさんかく方や、
のどの渇き、
疲れやすさ、
脱水気味の方におすすめです。
※掲載している漢方薬は体質や症状によって適するものが異なります。
ご購入の際は薬剤師へお気軽にご相談ください。
最後に
暑さを我慢するのではなく、
暑さに負けない体づくりを心がけることが大切です。
体調に不安がある方や、自分に合った漢方薬を知りたい方は、お気軽にこすげ薬局までご相談ください。
薬剤師が、お一人おひとりの体質や症状に合わせてご提案いたします。

「体質や症状に合わせた漢方薬や健康相談を行っています。お気軽にお声掛けください。」
